今回取り上げるのは、「ともぐい」河崎秋子著です。弟170回直木賞受賞作。比較的最近のですね。 今まで読んだもので、もうこれはすごいから!というものも思い出しながら書いて紹介していきたいなと思います。 題して「私的 すんごい本」 あくまでも私的な感…
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